本を読む読む。


だんだんと日の出の時間が早くなり、日没の時間が遅くなってきました。

ここ最近夜遅くまで作業をしていることがよくあるのですが、4時くらいにはもう外は明るくなり始めているんですね。

今日は図書館で本を借りてきました。

読書は好きなんですが好きなジャンルとかあんまりなくて、内容や主人公の職業はなんでもいいんだけど仕事の内容や、どんな業界なのか?自分が置かれた環境や立場にどう感じているのか?を詳しく書いてくれている本が好きです。

本を読む時になるべく緻密な描写の本を選んで読むんだけど自分以外の誰か(この場合は物語の主人公)に感情移入することで他人のことを慮れる人になれたらいいなと思うんです。

現実には僕は友達とか知り合いがとても少ないしそーゆー人付き合い超めんどくさくて他の人の考えていることを知る機会があまりないのですが、本の中なら誘拐犯や銀行強盗の思いを知り心底同情することもあるし、その心の動きを追っていくうちにまるで自分のことのように思えてきて、つまるところそれは他者を慮るということに繋がるのだと思う。

自分にはそれ以外に他の人の感情に触れる機会がないから都合よくそう考えてしまうのかもしれないけれど例えばテレビやニュースが「ニート」という言葉を用いて働いていない若者の話をするのに雇用がどーたらこーたら、景気がうんたらかんたら言うんだけどそうじゃなくてどんな理由で働いていなくて、その状況に何を感じているのかを知ることが大切な気がする。

コメンテーターや評論家が指摘する問題点は確かにそうなんかなって思うんだけど、なんて言うかそれは誰の心にも届かず「はい、それでは次のニュースです」の一言で片付けられてしまうようなものなのでしょう。
だって理解しようとしてないもん。政策がどうとか景気がどうとか最近の若者はって全部他人事の上から目線じゃん。
そんなことよりも自分のことのように考えてみてよ。

「若いんだから働けよ」

「仕事なんて選ばなきゃなんでもあるだろう」

という言葉の中にも人を慮る気配など微塵もないしそんな言葉が他者に届くことは決してないだろう。

考えすぎかもしれないけど人のことを慮ることが困難な故にキラキラネームが問題になったり誰かの失敗が必要以上に叩かれたりする時代なんだろうかと思う。

どれも他人のことをもう少し慮ることが出来たら結果というか、反応は違ってくるんじゃないだろうか。

もちろん読書に限らずドラマや映画だって他者の気持ちを考えさせられるし読書だけが高尚だなんて微塵も思わない。

ただ1番向いているんだと思う。

その人の苦悩や心中が独白の形で語られるやり方、その文章を追うことで感情を追うというやり方が1番自分のことのように共感するんじゃないかなーって。

そんなわけで最近は(数少ない)知り合いが貸してくれた本や勧めてくれた本を読んでいるのでした。

これ面白いよーって本がございましたら是非教えてくださいね。


PS. 基本的には雑貨と本の感想を更新していけたらなーって思うんですが月に1回くらいはこういうエッセイみたいな小噺を書けたらと思っています。またねー
  • COMMENT

  • TRACKBACK


PAGE TOP
Profile
name:Jose
sex:male
age:31
本を読んだり絵を描いたりホームページを作ったり文章を垂れ流すのが好きです。
お酒がほとんど飲めずたばこも吸えなくてギャンブルとか全然面白くない草食系で 笹とか食ってそーだよねって言われるのですがベースは熊ですのでお気を付け下さい。
information
このサイトは管理人がネット巡回中に見かけたおしゃれな雑貨、ショップのキャンペーン情報、読んだ本の感想の紹介をしているサイトです。
主に楽天市場内のショップ、amazon、Moma、AllAboutさん等のおしゃれな雑貨をまとめて紹介しています。

アフィリエイトプログラムを利用しており、実際の購入手続きに関してはリンク先のショップでお手続きして頂くようになりますので ご購入の際はリンク先で商品情報をご確認下さい。
Contact RSS